一応、活動はしていますが、母の具合が余りよくなく、あれこれと・・・
ついつい、書きやすさからfacebookには、何くれとなく書いては要るのですが。
苦労ばかりしている母ですから、彼方へ逝くまでは此方で笑っていて欲しいもの。
1つ1つしか出来ないのが歯痒い所です。
こんにちは、マーヤです。
なかなか、忙しい毎日が続いており記事の更新などできずにいます。
Noteには少し書くこともありますが、ブログの方はご無沙汰になってしまい。
現在、物作りの方に力が入っていることと、水面下で今の騒ぎに関し行うべきを行っているので、どうにも時間の調整が効きません。
さまざまな出来事で人の世も動物の世もあらゆる世が変化し、ついて行くのに必死になるしかない時代です。
占いに関しては当面再開の予定が立たず、お声がけをくださっている皆様には申し訳なく思っているのですが、何ゆうも身体的問題、年齢的問題を抱えている家族に関しての社会的な手助けを手続しなくてはならず、予定外の学びに四苦八苦しております。
弟のことに関しては、どうにかこうにか手助けの「生活指導員」さんと「入浴ヘルパー」さんが来てくださっているので、少しは手が足りつつありますが、通院ヘルパーがお願いできない状態なので(人手不足)母が行っています。
車椅子を加えて80キロ近くになるのですから、坂道など押せる訳もなく・・・
母も元気で気の強い人ではありましたが、間も無く80になります。
現在、住んでいる場所での自治会にどうしても参加せざるを得なく、そのことでストレスが溜まっているのかとも思える状況です。
順番で回ってくるということではあれ、役員内容をくじ引きで行う・・
母はこういう時に籤運を発揮してしまったらしく・・・年齢的なもの、家族は息子が1人、その息子も障碍特一級なので手を貸さないとならない・・高血圧(年齢的なものもありますが、とある事件で血圧の変動が著しく始まったものです)などなどを言っても、「みんな一緒よ」と聞く耳のない自治会長・・
これに関して、下手に言葉を私が言って仕舞えば、後がどうなるかも不安なところです。
弟の生活指導員さんが良かれと思って、高齢者の施設もあるよ・と、母に言うのでそれはやめてほしい旨伝えました。
年齢を重ねて1人で過ごすことができない、ゆえに手助けをしてくれる場所にと言うのは、正しい考え方です。
もし、転倒したら・・と考えれば、この夏熱中症で保護されたほどでしたから・・
ですが、今の住居は父との思い出が詰まった最後の場所です。
高齢者施設の話をされた後、私が電話して母が言った一言は「そういう施設に入らないとダメかな」でした。
私たちある程度若い存在であれば、そこは施設ではなく介護介助付きのアパートなだけですが、高齢になった母の意識には「施設」なのです。
特に、施設に入れた方がいいよ・・と、息子のことをよく言われ、周囲にも親戚にも「障碍者を産んだ」と冷たい目で見られた時代です。
これを無理して、施設に入る・・のは、対人関係の苦手な母としては・・・
では、どうするのか・・
それを学び、相談している状態が一年ほど続いています。
どのように動き、どのように変化していけるのか・・まだまだ考えることが多くある現状です。